Huawei P10実機レビュー!

Huawei P10実機レビュー!

Huawei p10実機レビュー!

P10レビュー

 

2017年6月9日にHuaweiからSIMフリー端末新機種の「P10」シリーズが新発売!

 

Huaweiの2017年発売「P」シリーズとしては今回「P10 Plus」、「P10」、「P10 lite」の3モデルが国内向けリリース。「P10」はその中で中位の位置づけとなっています。

 

2016年に発売された一つ前のモデルの「P9」シリーズでは、特にコストパフォーマンスが抜群の「P9 lite」の販売数がSIMフリー端末全体の中でも頭一つ抜けていて、2016年7月の発売から2017年5月まで国内販売シェアNo.1だったいうことが発表されています。

 

その流れも受け継いだ中で、今回の「P10」シリーズにも注目が集まるところです。当記事では、ライカと共同開発のダブルレンズ搭載がウリで、機能・デザイン面でも進化した「P10」を実機を使ってレポートしてみます。

 

実際使ってみて一番感じたのは、「P10」はやっぱり充実したカメラスペック・機能が楽しい!思わず写真を撮りたくなっちゃうスマホです。

 

 

<P10 & P9 lite スペック比較表>

P10スペック

  • 価格はMVNO「楽天モバイル」でのキャンペーン販売価格。(変更となっている場合があるので、詳細はホームページご確認ください)
  • スペック値は「Huawei」ホームページより抜粋

<サイズ・外観レビュー>Huawei P10

P10P9lite外観

 

@外観

 

上の写真は「P10のグラファイトブラック」と、「P9 liteのブラック」の比較。

 

P10のグラファイトブラックは表面にサンドブラスト処理が施されていて、見た目にもハッキリと質感の良さ、高級感が漂います。デザインもシリーズを重ねるごとに洗練されていっている感じです。

 

P10iphone7外観比較 

 

こちらは「iphone7のマットブラック」との比較写真。

 

見劣りしていません・・というかこうして並べてみると、すごい似てますね(笑)。価格帯的にも高級機種の部類に入るので、デザイン面にも力が注がれていると感じます。

 

P10はその他のカラーとして、ダズリングブルー、プレステージゴールド、ミスティックシルバーの全4色が展開されています。

 

 

機能部を細かく見ていくと、本体上部には最大の特徴であるカメラのダブルレンズ。

 

P10デュアルレンズ 

 

何気なく共同開発元の超有名カメラブランド「LEICA」の刻印が入ってます。これがあるだけでテンション・所有感はグンと高まりますね↑↑

 

 

HuaweiでP9シリーズ、novaシリーズ等に搭載されている「高感度指紋認証センサー」は今まで本体背面にありましたが、P10では前面のスクリーン下にきました。

 

P10ホームボタン 

 

背面にあってもそこまで使い勝手は悪くありませんでしたが、前面にきたことでさらに使いやすくなったと感じます。
 
iphone7のように「ホームボタン」を兼用できる他、軽くタップで「戻るボタン」としても使えたりという設定が可能です。いままでiphoneを使っていた方でも大きな違和感なく移行できる造りです。

 

Aサイズ

 

スクリーンサイズに関しては、「P10」は約5.1インチという設定。

 

スマホを使う際に重要な「扱いやすさ」と「見やすさ」という観点からいくと、どのメーカーでも最近の主流は5インチ程度のスクリーンサイズで、Huaweiも例外ではありません。

 

国内流通量がトップのiphoneシリーズの「iphone7」も4.7インチと若干小ぶりですが、5インチ程度のサイズで特に「扱いやすさ」に配慮をしている設計。

 

「P10」の5.1インチというのも、大画面を求める方には物足りないかもしれませんが、扱いやすさを考慮すれば納得できるサイズです。

 

「P9 lite」と比較すると0.1インチ小さくなっているものの、「P10」はダブルレンズ搭載ですし前面に指紋センサーを持ってきている分で普通に考えれば大きくなってしまうような気もしますが、部品のコンパクト化によってサイズは全体的に一回り小さくなっています。

 

P10P9liteサイズ厚み 

 

あと、地味なポイントではありますが、Huaweiのスマホは製品自体にプラスチックの保護ケースがついてくるものが多く、P10もそこはしっかりついてきますよ◎

 

P10保護ケース 

 

 


<CPU性能レビュー・ベンチマーク>Huawei P10

 

「P10」ではOSにAndroid7.0、CPUはHuawei Kirinが採用されています。処理速度に影響を与えるCPUクロック数が「P9 lite」より数値が高くなっています。

 

CPU性能に関しては単純な比較が難しいですが、ベンチマークテストのスコア結果でも「P10」の方が倍近い数値になっていて性能が高いことが伺えます。

 

P10ベンチマークテスト 

 

その他のスペック値としても、処理速度や同時に動かせるアプリの数などに影響するRAMは4GBと「P9 lite」の倍。

 

写真データや動画データなどをどれだけ本体に保管できるか?示す数値のROMに関しては「P10」は64GBと「P9 lite」の4倍の容量が確保されています。

 

さらに外付けで使えるSDカードの最大容量も256GBと大容量が確保されています◎

 

<カメラ性能レビュー>Huawei P10

 

カメラ性能は基本スペック値としては下記の通りです。

 

<メインカメラ>1200万画素カラー+2000万画素モノクロレンズ、F値2.2
<インカメラ>800万画素、F値1.9

 

スペックからして、もちろん高性能なのですが、何といっても特筆すべきは第二世代に進化したと謳っている、ライカと共同開発のメインカメラのダブルレンズですね

 

そして補正・ズーム機能としても

 

光学手振れ補正
2色フラッシュ
2倍ハイブリッドズーム
4-in-1 ハイブリッドフォーカス(像面位相差 + コントラスト + レーザー + デプスAF)
4K動画撮影

 

と様々な機能が用意されています。・・といってもどのようにすごいのか?ピンとこないですよね。実際撮った写真を見た方が早いので紹介します。

 

夜に撮影したライトと植栽、花の写真。

 

P10カメラ写真 

 

正直なところ「P9 lite」でもスマホとしては充分キレイな写真が撮れていると感じていましたが、「P10」で写真を撮ると、よりコントラストと輪郭がハッキリ出ています。

 

拡大して一番手前のピンクの花や、植栽の葉っぱの輪郭を見るとわかりやすいかと思います。

 

ここまで違いがでるというのが驚きでした。さすがのデュアルレンズカメラです。

 

写真はもう少し他のシチュエーションでも撮ってみて、後日さらにアップする予定です!

 

「ぼかし」が入れられるワイドアパチャー

 

「P10」では「ワイドアパチャー」という機能を使って、焦点以外をぼかした写真を撮ることも可能です。

 

対象以外をぼかして撮影することで、焦点の被写体を際立たせてプロが撮ったような写真に仕上げることができちゃうのです。

 

P10ワイドアパチャー 

 

使い方は簡単で、撮影時に上に出てくるメニューから絞りレンズのマークをタップするだけです。

 

P10ワイドアパチャー有効 

 

 

これで焦点をタップして設定、撮影すれば、簡単にぼかしを入れた写真が撮れちゃいます。

 

「ぼかす対象」は撮影後でも編集可能!

 

ワイドアパチャー機能のすごいところは、写真を撮影した後に焦点、ぼかす対象を編集できるところです。

 

P10ワイドアパチャー編集 

 

上の写真は元々「手前の花」を焦点とし、「後ろの葉」はぼかして撮影完了してましたが、撮影後の編集で、焦点を「後ろの葉」にして「前の花」をぼかすということも可能!
 
ぼかしのレベルも調整できるので、色々編集することでまた違った写真として楽しむことができます。

 

P10ではその他にもワンタッチで多彩な撮影モードの選択ができて、カラーからモノクロまで本当に様々な写真が撮れます。

 

P10撮影モード 

 

ちょっとオシャレな写真を撮って簡単に加工できるので、よくSNSに写真をアップする・・という方にもピッタリなスマホだと思います

<電池・バッテリー性能レビュー>Huawei P10

 

バッテリー性能は、容量が3,200mAhとP9シリーズよりさらにパワーアップ!

 

また、急速充電機能に対応しているので

 

夜うっかり充電を忘れて寝てしまったりする

 

ゲームなどでスマホのバッテリー消費が多い

 

方にもオススメできます。
 
電池残量無しの状態から100%までの必要時間を測定したところ、約1時間50分でした。

 

約30分で50%までバッテリー回復できるというのも特筆すべきポイントですね◎

<通信速度性能・対応周波数レビュー>Huawei P10

 

最大通信速度はLTE通信時に下り(ダウンロード)262.5Mbps、上り(アップロード)は50Mbpsとなっています。

 

MVNOで使うにしてもキャリアで使うにしても速度としては充分ですが、回線としては確実に対応しているのはドコモのみとなり、ソフトバンクは各通信会社に要確認、auは非対応となっているので注意が必要です

 

<センサーなどその他の機能レビュー>Huawei P10

 

「P10」は発売前に期待されていた防塵・防水機能には対応していないものの、高感度指紋センサーの他、ジャイロセンサーも搭載しています。

 

「ジャイロセンサー」は「ポケモンGO」のプレイ時に影響をおよぼすセンサーで、搭載されていない機種ではポケモンをゲットする時に現実空間の投影ができません。

 

ですが、搭載されている「P10」ならそのあたりもしっかり可能。「ポケモンGO」もフルにプレイすることができます◎

 

 

端末比較P10lite ポケモンGO 

 

 

ここまでの機能は必要ないかな・・もっと安いけどオススメなのは?という方へ!

 

Huawei P10 liteの実機レビューページはこちら♪

端末比較P10liteタイトル

Huawei P10 lite実機レビュー!

 

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