格安SIMへのMNP手順は?実は簡単なネット手続き総まとめ

格安SIMへの乗り換えは4つの作業をこなせばOK!

MVNO・格安SIMスマホ乗り換え手順

 

格安SIMへの乗り換え手続きは複雑でやることが多いイメージですが、乗り換え作業自体は大きく分けて「4つ」しかやることはありません。4つというのも「最大で4つ」です。

 

MNPではなく新しく電話番号を取得する場合はCのMNP転入手続きは必要ないです。

 

さらに、スマホ端末もセット購入する場合は、Bの端末の設定も予めされて届くので、ほぼ必要ありません。


格安SIMへ乗り換え時の事前準備物

MVNO・格安SIMスマホ乗り換え準備物

 

まず、格安SIMへ乗り換えする時、どのようなものを準備する必要があるか?をご説明します。

@MNP予約番号(電話番号引継ぎで乗り換えの場合のみ)

MNP番号

 

現在スマホ・携帯電話を使っている方で、今の電話番号のままで乗り換えしたいなら必要です。

 

予約番号はどうやって取得するのか?については後の<ステップ1>にて説明します。

Aクレジットカード

MNPクレジットカード

 

格安SIMの支払いはクレジットカードが基本です。申し込み時に番号の入力が必要なので、手元に準備しましょう。

B本人確認書類

以下のいずれか1点が申込時の本人確認のために必要です。

 

MNP免許証 

・運転免許証もしくは運転経歴証明書
・顔写真付き住民基本台帳カード、もしくは個人番号カード
・パスポート
・身体障害者手帳
・在留カード、外国人登録証明書、特別永住者証明書もしくは外交官等住居証明書

 

CWebメールのアドレス

MNPメールアドレス

 

本人確認や各種情報の連絡先としてメールアドレスが必要になります。また、契約後も最初に登録したメールアドレスに色々な情報が入ってきます。

 

乗り換えしてキャリアを解約した時点で、キャリアメールは使えなくなりますのでGmailやYahoo!メールなどのWebメールのアドレスを取得しておきましょう。

DWi-Fi接続環境(乗り換え後、iPhone利用の場合のみ)

MNP wi-fi

 

iPhoneを利用する方は、最初の設定の時にWi-Fi接続環境が必要です。無い場合は、利用できる公共のFREE Wi-Fiスポットを事前に探しておきましょう。

 

Android端末を利用の方は、Wi-Fi環境がなくても設定できますので大丈夫です。

 

 

支払いはクレジットカードじゃなきゃダメなの?


 

いくつか口座振替に対応している会社もあるけど、条件付きの場合が多いんだ。でも楽天モバイルは特に条件なしで口座振替を選べるよ。



<ステップ1>MNP予約番号の取得(現在契約している携帯会社の解約手続き)

MVNO・格安SIMスマホ申し込みステップ1

 

いよいよここからは、乗り換えステップの説明に入ります。

 

具体的な手続きとしては、現在契約している携帯電話会社に連絡してMNP予約番号を教えてもらうだけです。

 

「MNP予約番号を取得する」=「現在契約している携帯電話会社の解約手続き」ということになります。

 

MNP番号の具体的な取得方法としては、

 

・契約している携帯電話会社の予約番号取得窓口へ電話する
・インターネットでマイページからの手続き
・近くのキャリアのサービス店舗に直接行く

 

のどれかですが、一番手っ取り早いのは電話です。現在契約している携帯電話会社に電話して、MNP予約番号取得希望の旨、伝えましょう。

 

キャリア各社の連絡窓口番号は下記になります。

 

・ドコモ:151(携帯電話から)、0120-800-000(一般電話から)
・ソフトバンク:0800-100-5533
・au:0077-75470

 

「MNP移転の手続きをお願いします」と申し出ると、多かれ少なかれ理由を聞かれたり、引き留めのトークが始まったりします。

 

ですが、率直なところを伝えれば案外すんなり予約番号を教えてくれますので、ここはサクッとかわすようにしましょう。

 

MNP番号には、予約番号有効期限があるので、どちらもしっかりメモって控えておきましょう。格安SIMに申し込む際に必要になります。

 

▼ ソフトバンクでMNP移転の手続きをした時は、このようにSMSで通知が届きました。

 

 

あと、予約番号発行のためには2,000円程度の事務手数料がかかります。携帯電話料金に加算されて引き落としになるので考慮しておいてください。

 

 

ショップで解約手続きをする必要はないの?


 

うん。電話でMNPの予約番号を取得して、格安SIMに申し込んで開通すれば、自動的に解約になるんだ。だから手間はかからないよ。



<ステップ2>乗り換え先の格安SIM契約手続き

MVNO・格安SIMスマホ申し込みステップ2

 

<ステップ1>でMNP予約番号の取得が終わったら、そのまますぐに乗り換え先の格安SIM会社の契約手続きを行いましょう!

 

なぜ「そのまますぐに?」かというと、上記の通り、MNP予約番号には「有効期限」があります。契約の時には、その有効期限が「MVNOが指定する期間以上残っていること」が必要だからです。

 

番号取得から時間が空くと、忘れてしまって有効期限切れになり、また取り直し・・なんてことも起こりかねませんので早めに申し込んでしまいましょう。

契約手続きの流れ

いよいよ契約手続きですが、手続き自体は各MVNOのホームページ申し込み画面から、手順に従って必要情報を入力していけばOKなので難しくはありません。

 

マイネオの契約手続きを例に、大事な部分だけ簡単に説明します。

 

▼ プランの選択。SIMフリー端末や、SIMロック解除した方はどちらでもOKです。キャリアで使っていた端末をSIMロック解除せずに使う場合はそのキャリアに合わせてプランを選びます。

 

 

▼ 音声通話付きの場合は「デュアルタイプ」です。

 

 

▼ 既に端末がある場合は「SIMカードのみを購入する」です。

 

 

▼ SIMカードの種類を選びます。分からない場合は「mineo動作確認端末一覧」のページからSIMカードの形状を調べることができます。

 

 

▼ MNP移転なので「現在ご利用中の電話番号を引き継ぐ」を選びます。

 

 

▼ ここに、キャリアから発行されたMNP予約番号、電話番号、有効期限を入力します。

 

 

▼ 契約にあたり、事務手数料とSIMカード発行料を合わせて3,608円かかりました。

 

 

▼ オプションを申し込まなければ、3GBの月額基本料はこのぐらいです(オプションなしの場合)。これに通話料が加算されます。

 

 

▼ 運転免許証などをスマホで写真を撮り、アップロードします。引っ越しをして裏面に新住所が記載されている場合は裏面もアップロードします。

 

 

手続きの流れは大体こんな感じです。申し込み終了後に審査が入り、審査が通ればSIMカードが出荷されます。

 

 

流れに沿ってやっていけば難しくなさそうだね!


 

どの会社も、申し込む人がつまづかないように工夫しているからね。



<ステップ3>SIMカード・スマホの到着、ネットワークの設定

MVNO・格安SIMスマホ申し込みステップ3

 

▼ 契約手続き内容に問題がなければ、時期によりますが、申込完了から2〜3日でSIMカードや契約書類が自宅に到着します。

 

 

▼ 到着したら、まずはSIMカードを差し替えます。SIMピン、クリップ、画びょうなどでできます。

 

 

設定作業の詳細はご利用ガイドに書いてあるので詳しい説明は省略します。

 

●iPhoneの場合は説明書に書いてあるURLからプロファイルというものをダウンロード&インストールします(ここでWi-Fi接続環境が必要になります)。

 

●Androidの場合は接続するネットワークを選ぶだけです。

 

いずれも数分で終了します。

 

 

初めての人、特に年配の方ははこういう設定作業に苦手意識を感じるかもね。


 

そうだね。だけどちゃんと説明書が用意されているから、それに沿ってやっていけば問題ないよ。身近にいる得意そうな人に頼むのもアリだね。



<ステップ4>MNP転入手続き

MVNO・格安SIMスマホ申し込みステップ4

 

MNPを利用して乗り換えの場合、電話を使えるようにするためには最後にMNP転入の手続きをする必要があります。

 

転入手続きをするまでは、現在使っている携帯電話の契約が残っていますので、そのまま使用することができます。手続きが完了した後に、乗り換え前の携帯電話の契約は自動的に解約となります。

 

転入手続きの方法

具体的なやり方ですが、格安SIMの会社によって異なります。

 

・ホームページからの手続き
・電話での手続き
・両方に対応

 

ここでもマイネオを例にやり方を紹介します。

 

▼ 転入手続きはマイページからできます。

 

 

@申し込み時に設定したIDとパスワードでログイン

 

A登録情報の変更/サポートの中の「MNP転入切替/回線切替手続き」を選択

 

 

B送られてきたSIMカード台紙の製造番号下4桁を入力

 

▼ これで切替手続きは完了!

 

 

通常30分程度で今まで契約していたSIMカードが使えなくなり、移転先MVNOでの通話が可能になります。(夜に手続きすると、切替は翌日になることもあります。)

 

マイネオの場合、これまで契約していたSIMカードが使えなくなってから、マイネオが使えるようになるまでのタイムラグはほとんどありませんでした。

 

※ 1時間経っても通話も通信もできない場合は再起動してみて下さい。私もiPhoneを再起動してから使えるようになりました。

 

 

えっ、これで全部終わり?


 

そうだよ!スマホやネットに慣れている人であれば意外とあっさりと終わるよ。



まとめ

マイネオを例に挙げながらMNP契約手続きを流れに沿って説明してみましたが、どこの会社も流れは同じです。

 

実際やってみると意外なほど簡単なので、あまり心配はいりません。

 

もしわからなければ、各社のチャットサポートやお客様センターに電話しながらやるのも良いです。

 

 

私にもできそうだと思ったけど、年配の方だと「私には無理!」って感じる人もいるんじゃない?


 

その場合はイオンモバイルやワイモバイルなどのお店に行って、店頭で申し込み手続きをすると良いよ。その場合はお店の人が全部手続きをやってくれるから安心だよ。ネットでの手続きにこだわる必要は無いんだ。


当サイトおすすめの格安SIM

最後に、当サイトのおすすめの格安SIMをご紹介します。

 

私のおすすめは、先ほどから何度も名前が出ているマイネオです。

 

 

格安SIMのシェアが楽天に次ぐNo.2で、2018年度の顧客満足度がNo.1の会社です。

 

マイネオは実質的な1年契約で、大手キャリアほどの縛りがありません。シンプルな契約で料金も分かりやすいです。

 

▼ドコモプランの例

 

 

ソフトバンクにも対応したので、これまで使っていたドコモ・au・ソフトバンクのスマホをSIMロック解除せずにそのまま使えるのは大きなメリットです。

 

格安SIMがよく分からなくて迷っている方はマイネオで良いと思います。

 

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