【過去データ集】各社のデータ

【過去データ集@(2014年末〜2015年9月)】各社の通信速度データ
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【過去データ集@】MVNO各社の通信速度実測比較

MVNO(格安スマホ)各社の通信速度実測結果比較<2014年末>

 

MVNO各社の通信速度は実測でどの程度出ているのでしょうか?各サイトや雑誌などで測定されたデータにて比較をしてみます。

 

通信速度をどう見るか?についての注意点はMVNOの通信速度実測と同様で、今回はさらに通信速度が出やすい時間帯、出にくい時間帯の異なる条件下で測定された速度の平均値としてまとめていますので、あくまで参考として捉えてもらった方が良いです。

 

●各社通信速度実測比較まとめ表

 

MVNO通信速度実測結果比較表
※計測地点は東京都内

※計測モードは全てLTE高速通信(最大150Mbps)時

※比較まとめに用いたのはIサイト、N誌、K誌にて2014年に実施された測定結果

 

上記の計3サイト・誌面にて測定した対象の通信会社数に差があり、データ数はそれを示しています。データ数が3なら3つのサイト・誌面全てで測定されていた通信会社となり、1ならどれか1つでしか測定されていなかったものになります。データ数が多いほど注目されているMVNOだとも言えます。

 

結果を見ていきますと、中堅、大手キャリアY!mobile、DoCoMoと並んでトップ5に入ってきたのはSo-net日本通信OCNモバイルONEとなっています。

 

ただし、So-net日本通信に関してはデータ数が少ないため、数値の信頼性が落ちると考えてもらった方が良いです(Y!mobileも然りですが)。巷で飛び交う情報では、2社に関しては速度に関して良い噂もそうでない噂もある感じです。

 

続いて上位に位置している、NTT子会社のNTTコミュニケーションズが提供するOCNモバイルONEに関しては速度に安定感・定評がある会社です。OCNモバイルONEに続くIIJmioも速度の評判は良好で、この2社に関してはデータ数も3あり、実力が裏付けられている結果となっています。

 

その後はハイホーmineoBB.exciteBIGLOBE SIMと続いており、mineoBIGLOBE SIMに関してはデータ数も2以上あり、巷の情報と比較しても順当な結果と思われます。BB.exciteもデータ数は少ないですがIIJmioの回線を使用していると言われており、評判良です。

 

今回のまとめは2014年時点の結果で、MVNOは新規参入会社も増加しており、通信速度図解MVNOの通信速度実測でも記載しておりますようにユーザー数の増加に伴って今後の速度品質が変化してくる可能性もあります。

 

実測結果については当サイトでも順次情報収集・更新をしていきますので、MVNO選定の際の参考にしていただければと思います。

 

 

a

通信速度実測結果比較<2015年1月>

 

2015年1月にMMD研究所がシェアの高いMVNO4社に関して通信速度を実測しています

 

東京都内での測定を実施しており、ダウンロード速度が速い順に下記のような結果となっています。

 

 

ダウンロード速度は4社間で最大20MBps程度のかなり大きな差がついており、アップロードに関してはどこもそう変わらない結果です。

 

キャリアであるDoCoMoに関しても測定を行っており、上記の2014年末データまとめと同じく、MVNOよりも若干速い速度が計測されています。

 

全体的な傾向としては変わらず、MVNOのデータ通信速度としてはやはりOCNモバイルONEIIJmioが2強として君臨し、それに日本通信BIGLOBE SIMが続く結果となっています。

 

 

a

 

 

通信速度実測結果比較<2015年2月>

 

雑誌にてMVNO数社の速度測定が実施されていたので紹介します。

 

2015年2月に6社の通信速度を東京都内各所で測定しており、平均値としては以下のようになっています。

 

@NifMo  :13Mbps

 

AIIJmio     :11Mbps

 

BOCNモバイルONE  :5Mbps

 

CBIGLOBE SIM  :3Mbps

 

D日本通信        :1Mbps

 

EU-mobile: ユーモバイル  :0.4Mbps

 

 

IIJmioOCNモバイルONEはやはり上位です。

 

ただ、OCNモバイルONEの平均5Mbpsは実用上そう悪くはない数字ですが、最近ちょっと速度が落ち気味のようです。ユーザー数の増加が効いているのか?そろそろ回線の増強タイミングかもしれません。

 

1位はIIJmioを抜いてNifMoとなっています。

 

a

通信速度実測結果比較<2015年3月>

 

2015年5月からの各キャリアにおけるSIMロック解除義務化に合わせ、4月からMVNO各社が高速データ通信容量を増量したり、価格を下げたりサービス拡充に力を入れています。

 

いよいよMVNO(格安スマホ)の注目度が上昇してますが、乗り換えにあたりどのMVNOが良いのか?「おすすめMVNO総合ランキング!!<音声通話付>」なども参考にしていただければと思いますが、実使用にあたり、気になる各社のデータ通信速度詳細について実測結果を紹介します。

 

今回実測したのは

 

 

の5社です。

 

雑誌や他サイト情報なども見てもらえばわかると思いますが、いずれも通信速度が期待でき、「おすすめMVNO総合ランキング!!<音声通話付>」の4月度ランキングでも上位にランクしているMVNOになります。

 

simpic 

 

平日に数分〜数時間おきに実測しました。
(モードは高速切替時)

 

通信速度の見方・注意点については通信速度まとめページも参考にしてください。

 

※スピードテストには「Ookla Speed Test.net」アプリを使用

※測定場所は中京圏内

※測定端末はLG G2 mini

※1台の端末でSIMを順番に交換しての計測。そのため、厳密に同時間で計測ではなく、最大10分程度の差があります。

 

3月末MVNO通信速度実測比較午前

 

3月末MVNO通信速度実測比較昼

 

3月末MVNO通信速度実測比較午後

 

3月末MVNO通信速度実測比較夜

 

<平均値>

 

楽天モバイル :14.4Mbps

 

NifMo      :13.7Mbps

 

IIJmio     :13.0Mbps

 

DMMモバイル :10.5Mbps

 

(※)使用に際して利用頻度の高いダウンロード速度の平均値

 

必要な通信速度の目安としては、5〜10Mbpsというのが、動画閲覧やテザリング含めどんな使い方をするにしてもそうストレスなく使える速度になります。

 

各社の結果について見ていきましょう。

 

 

平均値としては3位という結果になっています。ただ、数値的には上位4社はそう変わりなく、どこも良好な速度といって良いでしょう。

 

通信速度図解でも記載の通り、通信速度には抱えているユーザー数が大きな影響を及ぼします。

 

今回測定5社のユーザー数で言えば現在のシェアからいって

 

OCNモバイルONE > IIJmio >>>DMMモバイル楽天モバイルNifMo

 

となりますが、抱えているユーザー数が多い中でも良好な速度を保ち続けているIIJmioはやはり優秀なMVNOと言えるでしょう。

 

IIJmioはDoCoMoから仕入れる通信帯域の価格が想定より高かったため業績が少し下振れしたという情報もあります。

 

ただ、逆に言えば、それだけ多くの通信帯域キャリアから調達して力を注いでいるということです。

 

今後も期待できるオススメのMVNOです◎

 

 

【<参考>IIJmio通信速度実測結果掲載ページ】

 

⇒「IIJmio通信速度実測

 

 

実使用にあたり使用頻度が高いダウンロード速度について見てみると、

 

「さすが5社とも優秀で概ね問題ない速度が出ています!!」

 

・・と言いたいところでしたが、OCNモバイルONEだけは少し、というか大分速度が落ち込んでいます。

 

平均値としては5Mbpsは超えてますが、これは回線が空いている時間の値が寄与しているに過ぎません。

 

使用頻度の高い時間に関しては1Mbps程度の速度になっています。使用感としてもLINEやメール、ネットサーフィン程度ならそう問題ありませんが、動画閲覧やテザリングで利用しようと思うと、ちょっと耐えられない速度です。

 

OCNモバイルONEといえば、通信速度に定評があるMVNOなのですが、ここ最近のユーザー数の増加のためか?「OCNモバイルONE通信速度実測」でもレポートしましたが、近況としては速度が落ち気味ですね。

 

4月からデータ量増量としており、通信帯域の増量も検討しているはずですが、現状ではその兆候が見られません。

 

OCNモバイルONEはプランのラインナップからいっても比較的スモールユーザーが多いと推定されるので、そう問題になってないのかもしれませんが、今後の改善が期待されます。なんといってもトップシェアブランドですし、やってくれるはずです。

 

 

DMMモバイル 通信速度実測」で1月時点の通信速度は良好、とレポートしておりました。

 

それからユーザー数も大分増えてきているはずですが、現状まだまだ良好な速度を保っています。

 

4月から各プランの料金を値下げしており、価格はMVNO最安値級をキープしています。「通信機能・サービス」についても優秀で使い勝手が良く、依然としてオススメできるMVNOです◎

 

 

3月からデータ専用SIMの提供も開始し、コストパフォーマンスが高いことから注目度が上がっているMVNOですが、速度についても良好な結果です。

 

今回測定5社の平均値としては、1番良い結果が出ています。

 

さらに特筆すべき点として、12時30分周辺は回線が最混雑となる時間帯で、キャリアもそうですし、MVNOでは特に速度が低下します。そんな中、楽天モバイルに関してはまだユーザー数が少ないことも関係しているとは思いますが、この時間帯でも良好な速度が確認されました。

 

楽天はスマホMVNOを重要視しており、社長自ら力を入れていくことを宣言してますので、今後についても期待が持てます。

 

楽天モバイル通信速度実測」でも通信速度はレポートしてますので、気になる方は参考にしてみてください。

 

 

 

通信速度実測結果比較<2015年2月>でも良い結果となっていますが、今回当サイトにおける測定結果でも平均値第2位、と優秀な速度が確認されました。

 

NifMoは2014年末から新参のMVNOでユーザー数はまだまだ少ないというのはありますが、他の情報を見ても通信速度の評判はすこぶる良いですね。

 

通信速度以外にも

 

回線はMVNEとしてOCNが提供していると想定され(公式発表ではありません)、老舗プロバイダのNiftyが運営。

 

 

というポイントがあります。

 

提供元のNiftyの最近のスマホMVNOに対する力の入れ具合が凄まじく、今後も期待できます◎

 

 

まとめ

 

MVNO5社の3月末の通信速度を実測し、4社で平均10Mbps以上の結果となり、「良好」といえる通信速度が確認できました。

 

a

通信速度実測結果比較<2015年4月末>

 

3月末に引き続き、通信速度が期待できる5社

 

 

について当サイトにて通信速度実測をした結果を表にまとめ、比較をしてみます。

 

各社通信速度実測値の詳細や計測画面については「通信速度実測データ集」に掲載しているので、気になる方は参照ください。

 

 

MVNO各社通信速度実測比較15年4月 

※単位はMbps

※通信に際して使用頻度の多いダウンロード速度を表示

※スピードテストには「Ookla Speed Test.net」アプリを使用

※測定場所は中京圏内

※測定端末はLG G2 miniまたはASUS ZenFone5

※測定は平日に実施。モードは高速時。

※時間帯はおおよその時間で、全てが表示している時間ジャストでの計測とはなっていません。多少の前後があります。

 

MVNO各社の結果比較

 

今回は同一日の測定ではなく、全て平日であるものの日にち・曜日が分かれています。そのことによる有意差も多少は考えられますが、表以外の他の日でも何点か測定をしており、大きく全体的な傾向に影響を与えるほどではないことを確認しています。

 

表の青線で囲った部分は通信回線が混雑していると考えられる時間帯です。

 

混雑時間帯は一般に平日の

 

A. <朝の出社通勤時間帯>7:30〜8:30

 

B. <昼の休憩時間>12:30周辺

 

C. <夕方の帰宅通勤時間帯、および夜の就業後の時間帯>18:00〜22:30

 

と言われています。会社勤務のサラリーマン・OLの一日の生活スケジュールから、これらの時間帯にスマホ等の通信機器使用頻度がユーザー全体として増えるのは想像がつくと思います。

 

中でもB.<昼の休憩時間>に関しては最混雑時間帯で、特に12時30分周辺はMVNOでは1Mbpsを上回る速度が確認できることはそうそうありません。楽天モバイルでは割と速い速度が確認されて健闘しているものの、ユーザー数がもっと増えてきた場合には未知数です。

 

各社の結果比較をするにあたって一日を通して考えると、通信機器の実使用においては

 

@空いている時間に超高速が出て混雑時間帯はひどく遅くなる

 

よりも

 

A空いている時間に超高速にならずとも、混雑時間帯でもある程度の速度が出ている

 

方が常時快適に使用できることになるので、ユーザー全体としての視点で見ると優秀だと言えます。

 

測定結果の数値が全体的に低下傾向で余裕が少なくなっているというのもあって今回は割と細かい分析が必要なので、平均値よりも混雑時間帯での数値がどの程度出ているか?を中心に見てみます。

 

現実にはユーザー数が増えてくるとどうしても@の傾向となりがちで、今回の測定結果からいくとIIJmioOCNモバイルONEDMMモバイルにその兆候が出ており、混雑時の速度に支障が出ています。

 

グラフにするとわかりやすいですが、測定時間によって瞬間的に速度が早かったり遅かったりの波はどうしてもありますが、上記の3社は特に夜の混雑時間帯でその波が5Mbps以下の遅い速度でまとまってしまっていますね。

 

MVNO各社通信速度実測比較グラフ2015年4月 

 

<5Mbpsという目安について>

 

Youtube動画閲覧に必要な通信速度はどれくらい?」で記載していますが、5Mbps程度がスピードテストで確認されていれば、Youtubeでも相当の高画質でない限り途切れなく受信することが可能です。

 

各人の使用スタイルにもよりますが、当サイトでは「5Mbps」を動画閲覧を含め、どんな使い方をするにも快適に使用できる通信速度の目安としています。

 

楽天モバイルNifMoに関しては、こちらも速度の波はあって低下している瞬間もありますが、良好な通信速度が出ていると言えます。2014年末のサービス提供開始直後と比較すれば徐々に速度は低下傾向ではありますが、まだ安定して速い速度を保っていますし、実使用感としても悪くありません。

 

長期的に見たMVNOの通信速度

 

当サイトでは半年に渡ってMVNO各社の通信速度データを様々な角度から収集してますが、そこから明らかなのは

 

時期によってMVNOの通信速度は変遷する

 

ということです。これは「通信速度図解」でも記載していますが、

 

「MVNO各社の回線帯域幅」

 

「ユーザー数」

 

の比率関係が通信速度に大きな影響を及ぼし、それによって変化しているものと考えられます。

 

ここ最近のトピックスとして

 

データ増量または基本価格の値下げをMVNO各社(上記5社含む)が実施

 

MVNO各社がキャリア(NTTドコモ)から調達する回線の料金が想定より高止まり

 

があり、MVNO全体としてもユーザー数が以前より伸びていっているので、IIJmioOCNモバイルONEDMMモバイルに関してはこれらの影響で速度が低下しているものと考えられます。

 

2014年末あたりの時点ではIIJmioOCNモバイルONEが通信速度良好な2トップとして君臨していたのですが、今回測定ではそのインパクトはなくなってきています。そういった意味では、現在は良好な楽天モバイルNifMoも今後速度が落ちていく可能性はゼロではありません。

 

ただ、「全てのMVNOでユーザー数が増加してこれから速度が落ちる一方なのか?」というと決してそうではなく、MVNO側の「回線帯域幅の拡大(設備の増強)」が間に合っておらず、そのタイミングの問題で今回測定では速度が落ちているというのもあります。

 

例えばIIJmioは上記のような状況を重々承知しており、5月の設備増強による通信速度改善を明言しています。当サイトの測定では確認できませんでしたが、他の情報ではOCNモバイルONEも設備増強による速度改善が見られたというレポートもあります。

 

速度品質に対して高い意識があり、ユーザー数が増えていっても設備増強を定期的に実施していくMVNOであれば一時は速度が落ち込む場合があっても長期的に見れば安心して利用できます。

 

解約のペナルティが少なく乗り換えしやすい、というのはMVNOのメリットであるものの、頻繁に会社を変えていると手間も費用もそれなりに嵩むので、最初から速度品質が期待できるMVNOを選定するのがベストでしょう。

 

そういった意味で

 

良好な速度品質サービスを提供する意識がある

 

格安スマホ事業に積極的

 

ある程度大手で、実績やブランド力がある

 

といった要素がMVNO選定の際にはポイントとして重要と考えられます。

 

a

MVNO・格安SIMの通信速度実測比較<2015年6月>

 

通信速度が期待できる5社

 

 

の速度実測比較、6月版になります。

 

各社通信速度実測値の詳細や計測画面については「通信速度実測データ集」に掲載しているので、気になる方は参照ください。

 

 

MVNO各社通信速度実測比較15年6月 

 

MVNO各社通信速度実測比較グラフ2015年6月 

 

※単位はMbps

※通信に際して使用頻度の多いダウンロード速度を表示

※スピードテストには「Ookla Speed Test.net」アプリを使用

※測定場所は中京圏内

※測定端末はLG G2 miniまたはASUS ZenFone5

※測定は平日に実施。モードは高速時。

NifMo21:00,22:00が別日6/5(金)のデータとなっています

※時間帯はおおよその時間で、全てが表示している時間ジャストでの計測とはなっていません。多少の前後があります。

 

 

全体で見ると、NifMo楽天モバイルが変わらず良好な速度をキープしている状況が4月末の結果よりもさらに顕著になっています。他社が苦戦する中でこの2社の結果は図抜けていて、使用感も非常に良好です。

 

独自のおトクなサービスも展開しており、検討の価値あるMVNOです。

 

【参考ページ】

 

⇒「NifMoのメリットなど紹介・通信速度実測データ集

 

⇒「楽天モバイルのメリットなど紹介・通信速度実測データ集

 

 

OCNモバイルONEは一時期の状況を考えれば多少良化している感があります。設備増強を実施していると考えられますが、何せMVNOトップシェアでユーザー数が多いでしょうから多少の設備増強では劇的な改善は難しいのかもしれません。今後のさらなる持ち直しが期待されます。

 

IIJmioDMMモバイルは苦戦している感じです。IIJmioに関しては5月の設備増強による通信速度改善を明言しており、おそらく設備増強は実施されていますが、数値には充分反映されてきていません。この2社も認知度が上がってユーザー数の伸びがかなりあると想定されるので、それに対して追いついていないようです。

 

IIJmioDMMモバイル

 

 

 

などユーザー目線に立った優れた通信機能・サービスを多く提供しており、そのあたりの使用感は非常に良好です。

 

ただ、ここ最近で計測されている速度だとメール、LINE、ネットサーフィンや低画質の動画閲覧程度しか使用しないライトユーザーならそうストレスなく使用できますが、高画質の動画閲覧になってくると快適とは言えない状況です。

 

【参考ページ】

 

 ⇒ 「Youtube動画閲覧に必要な通信速度はどれくらい?

 

今後のさらなる改善に期待です。

 

a

MVNO・格安SIMの通信速度実測比較<2015年7月>

 

docomo回線使用のMVNO5社

 

 

の7月の速度実測結果比較になります。

 

なお、今月よりau回線使用の2社

 

 

についても速度実測を行い、比較してみます。

 

<結果比較表>

MVNO各社通信速度実測比較1507 

 

※単位はMbps

※通信に際して使用頻度の多いダウンロード速度を表示

※スピードテストには「Ookla Speed Test.net」アプリを使用

※測定場所は中京圏内

※測定端末はdocomo系はLG G2 miniまたはASUS ZenFone5。au系はDIGNO(R)S KYL21

※測定は平日に実施。モードは高速時。

※時間帯はおおよその時間で、全てが表示している時間ジャストでの計測とはなっていません。多少の前後があります。

※通信速度の見方・注意点については通信速度まとめページも参考にしてください。

 

docomo回線使用MVNO

 

MVNO各社通信速度実測比較グラフ1507docomo 

 

先月まで速い速度を保っていたNifMo楽天モバイルのうち、楽天モバイルが遂に失速してしまいました。

 

OCNモバイルONEIIJmioおよびDMMモバイルについては結果に大きな変化はありません。多少の上がり下がりはあるものの、日別の差の範囲内と考えられ、速い速度が出ているとは言えない状況です。

 

NifMoの今後の速度品質継続と他社の巻き返しが期待されるところですが、docomo系回線が全体として失速が進んだのは4月に実施した値下げ・各プラン基本容量増加の影響が出てきてしまっているのかもしれません。

 

上記施策によるユーザー数・プラン容量増加により、ユーザー全体としての使用容量が大幅に増加したのが速度低下を加速させる結果を招いていると考えられます。

 

さらに、通信機能・サービスとして高速-低速通信切替機能があるMVNOだとしても、10GB超のプランになってくると容量の余裕が大きいので低速切替して使用する頻度が減ってしまっているでしょう。各プランの基本容量増加によってユーザーの高速通信の使用容量節約志向も以前より低下しています。

 

ただ、動画閲覧やテザリング含めどんな使い方をするにしても快適に使用できる目安速度の5Mbpsを常時キープできるMVNOは減っているものの、使用用途がメールやLINE、ネットサーフィン程度に限定されているならばそう問題はありません。

 

管理人のメイン使用回線は以前と変わらずIIJmioです。やはり動画を高画質で見たりすると混雑時は待ち時間が発生して以前より遅くなったと感じますが、それ以外で大きなストレスはありません。

 

遅くなるのは基本的に平日の混雑時に限定されており、平日その他の時間帯や休日に関してはどのような使い方をするにしてもストレスなく使用できます。

 

以前のレベルまで復旧するまでには至っていないものの、各社設備増強も実施しておりどこかのタイミングでまた速度が徐々に上がってくることも考えられます。また引き続きレポートしていきたいと思います。

 

au回線使用MVNO

 

MVNO各社通信速度実測比較グラフ1507au 

 

docomo回線使用のMVNOで苦戦が目立つのと比較してau回線使用の2社、mineoUQ mobileについては良好な速度が出て安定感があると言えます。

 

au回線はMVNOがキャリアから調達する回線単価がdocomo回線より高くなっています。その関係もあってかau回線使用のMVNOでは10GB等の大容量プランは提供しておらず、現状小〜中容量のプランに特化しています。

 

そのため、上記docomo回線使用のMVNOのようにユーザー数が増加しても急激に速度が低下する、というのが少ないことが期待されます。au系MVNOについてもまた今後の動向をレポートしていきます。

 

【参考ページ】

 

 ⇒ 「初MVNOにオススメ!!mineo通信速度実測

 

 ⇒ 「au子会社が提供!UQ mobile通信速度実測

 

 

a

MVNO・格安SIMの通信速度実測比較<2015年8月>

 

docomo回線使用のMVNO5社

 

 

au回線使用の2社

 

 

の速度実測比較、8月版です。

 

<結果比較表>

MVNO各社通信速度実測比較1508 

 

※単位はMbps

※通信に際して使用頻度の多いダウンロード速度を表示

※スピードテストには「Ookla Speed Test.net」アプリを使用

※測定場所は中京圏内

※測定端末はdocomo系はLG G2 miniまたはASUS ZenFone5。au系はDIGNO(R)S KYL21

※測定は平日に実施。モードは高速時。

※時間帯はおおよその時間で、全てが表示している時間ジャストでの計測とはなっていません。多少の前後があります。

※通信速度の見方・注意点については通信速度まとめページも参考にしてください。

 

docomo回線使用MVNO

 

MVNO各社通信速度実測比較グラフ1508docomo 

 

au回線使用MVNO

 

MVNO各社通信速度実測比較グラフ1508au 

 

全体的な傾向としては7月時から大きく変わっていない状況で、docomo系のNifMo、au系のmineoUQ mobileが良好な速度を保っています◎

 

それ以外の他社も適宜設備増強はしているとのことですが、なかなか結果として明確に反映はされてきていません。

 

NifMomineoは現在おトクなキャッシュバックキャンペーンも実施しており、加入を検討している方はチャンスです◎

 

また、mineoに関しては9月からdocomo回線でのサービス提供も開始され、そちらも要チェック!!

 

ユーザー数の動向と共に、通信速度がどのように変化していくか?今後も引き続きレポート予定します。

 

a

MVNO・格安SIMの通信速度実測比較<2015年9月>

 

docomo回線使用のMVNO7社

 

 

au回線使用の2社

 

 

の速度実測比較、9月版です。

 

当月よりdocomo回線の測定MVNOに

 

 

を加えました。

 

どちらも通信速度には元々定評のあるMVNOで、「BIGLOBE SIM」は9月より基本料金の値下げ等、大幅なサービス拡充が発表されて一気に注目株となり、「mineo」に関してはau回線プランに加えて遂に話題のdocomo回線プランもスタート!となっています。

 

 

<結果比較表>

MVNO各社通信速度実測比較15年9月 

 

 

※単位はMbps

※通信に際して使用頻度の多いダウンロード速度を表示

※スピードテストには「Ookla Speed Test.net」アプリを使用

※測定場所は中京圏内

※測定端末はdocomo系はLG G2 miniまたはASUS ZenFone5。au系はDIGNO(R)S KYL21

※測定は平日に実施。モードは高速時。

※時間帯はおおよその時間で、全てが表示している時間ジャストでの計測とはなっていません。多少の前後があります。

※通信速度の見方・注意点については通信速度まとめページも参考にしてください。

 

docomo回線使用MVNO

 

MVNO各社通信速度実測比較グラフ1509docomo 

 

au回線使用MVNO

 

MVNO各社通信速度実測比較グラフ1509au 

 

ユーザー数の増加もあり、MVNO全体として通信速度数値が以前ほど出なくなってきているので、グラフに関しては今月から~10Mbpsの範囲での、より細かい所の数値で見ていきたいと思います。

 

細かい範囲で見るようにしたのと、測定するMVNO数も増やしていますので、docomo回線の方は少し見づらくなっています(汗)

 

が、逆にグラフに線が出てきていないMVNOは10Mbps超えの良好な速度が出ているMVNOと認識していただければOKです。

 

「高画質動画閲覧」「低画質動画閲覧」「ネットサーフィン」を快適に使用できる速度目安もグラフ内に示しました。動画やネットページの仕様によっても必要速度は異なりますし、どれくらいで快適か?の感覚は個人差がありますので、あくまで目安として考えてください。

 

参考ページ

 

⇒ 「スマホ使用に必要な通信速度はどのくらい?

 

⇒ 「Youtube動画閲覧に必要な通信速度はどれくらい?

 

 

先月までと比較すると、「IIJmio」と「DMMモバイル」が若干ながら良化し、その他に関しては現状維持、または徐々に低下している印象です。

 

OCNモバイルONE」と「楽天モバイル」はかなり苦戦が続いています。特に「楽天モバイル」はずっと低下の一途を辿っています。混雑時で1Mbpsを切っており、ネットサーフィンでもかなり待ち時間が発生する状態となってしまっています。

 

全体的に見ると、会社数(比較対象)自体が少ないというのはありますが、au回線使用MVNOの方がdocomo回線使用よりも速度が出ている結果に変化はありませんでした。特に「UQ mobile」が先月に引き続き、良好な速度を保っています。

 

今月から新たに計測対象に加えた「BIGLOBE SIM」、および「docomo回線mineo」はかなり好調な速度を出しています。「docomo回線mineo」はサービス開始後間もないので、まだまだこれからの推移を見守る必要がありますが、今後に期待です。


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